2020年05月23日

ホタテの放流

サロマ湖では16日からホタテの放流が始まりました。
常呂、湧別、佐呂間の3漁協が一斉に作業を始めます。
湖で1年間育てたホタテの稚貝を、オホーツク海に放流する「地まき」。
放流作業は10日間。遠方からもたくさんの人が手伝いに来ていて
浜が活気づいています!

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浜佐呂間漁港にて。3時出港!
船が一斉に港から出発!
まだ日の出前。暗い中、点々と光るのは船の灯・・・20隻以上いたかな?
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ほどなくして次々とホタテの稚貝を積んで港へ。
ホタテは海水をかけた布に覆って大事に持って帰ってきます。
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そして港で降ろしてまた出港。
今朝の日の出の時刻は3時50分。
とうとう朝日は3時台となりました。
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漁港の入り口では船同士が入れ代わり立ち代わり
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港では、漁協の大きな船「ところ丸」が待機中。
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たくさんの船が湖からあげてきたホタテの稚貝をカゴに入れなおして
大きなところ丸に積んでオホーツクの海に向かって出港。
海にまいたホタテは約3年間ここで育ち、出荷されていきます。

常呂漁協は10日間で3億2千万粒の放流を予定しているそう。。。
すごい量です(^^;想像もつきません。
そして販売用は別にトラックに積まれ、道内各地に運ばれそこでまた育てられていきます。

こんなふうにホタテ養殖は手間暇かかっています♪
生産者と地元の協力あってのホタテ!
サロマ湖のホタテを見かけたら是非こんな光景を思い出しながら
手に取り、食べてみてくださいね!

ちなみに宿主も毎年この放流作業の手伝いに行っています。
あと残り3日間。みなさん無事故で頑張ってくださいね。
今年もホタテがすくすくと成長しますように!
posted by よちこ at 10:11| 日記